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Baby Water
ベビーウォーターとは
Babyウォーター(高酸化水)とは、食品衛生法に基づく清涼飲料水製造原水基準に 適合しながら 強力な殺菌力を長時間維持できるという特質を持っています。
「水」と一言でいっても、水道をひねって出てくるのも「水」、 ペットボトルに入って売られている飲料水も「水」川を流れるのも「水」… 「水」にはそれぞれの役割に応じて適した水質、つくられ方をしています。 Babyウォーターは、赤ちゃんのために作られた「水」です。



Special Water
高酸化水とは
MRSAは黄色ブドウ球菌が耐性化した病原菌で、入院中の患者に発症する院内感染の起炎菌とされている病気です。
MRSAに感染した患者の心臓外科手術において:ポピドンヨード(消毒液)のみで手術を行っていたときの生存率は31%でしたが、「高酸化水」で体内を殺菌洗浄しながら手術を行うことで生存率が90%と著しく向上しました。
現在、東京大学医学部の救急医療では、心臓外科手術以外にも 体の中の洗浄・殺菌に高酸化水が使われています。
Disinfection
正しく消毒していますか?
ノロウイルス、エンテロウイルス(手足口病)などはアルコールでは 消毒できません。ウイルスには種類によってアルコール除菌が有効なもの(エンベロープウイルス)とそうでないもの(ノンエンペローブウイルス)があります。



Research
研究結果
手足口病(代:ポリオウイルスSabin株)に対する Babyウォーターの消毒効果の検証(TCID法)


Babyウォーターによる ノロウイルス不活性化試験

Features
特徴



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